
1月31日(水)
次週のROCK KIDSのリスナープレゼントが「DJセレクトのバレンタインギフト」。女性が男性に贈る際に、添えたら喜ばれそうなものとか、逆に男性から贈るのに適したプレゼントを、僕も考えなければならないらしい。この番組は「DJセレクトのプレゼント」というパターンが多いが、今回のお題はけっこう難しいものがある。
スタッフから「浅井さんだったら、チョコレートにどんなプレゼントを添えてもらったら嬉しいですか?」と聞かれ、しばし悩んだ。その人が自分のために選んでくれたのなら何でも嬉しい、というのが正直な本音。もらえるなら別に何でもいい。逆に言えばもらえなくてもいいし。それでもあえて何か物を指定するなら、と考えた上で「SDカードとか…大量のCDRとか…インクのカートリッジとか…」と答えたら、即物的すぎると笑われた。でもほら、たくさんあって困らないモノというと、まずそういう消耗品が浮かぶのだよ。
1月30日(火)CATVの番組表でドラマの再放送のスケジュールを確認している最中に、なかなかレアな番組を偶然発見したので録画してみた。メジャーデビュー直後の、Xのライブ。TBSが毎週川崎のクラブチッタで収録していた番組らしい。冒頭、故松宮アナがメンバー5人にインタビューをする映像から始まる。まだ売れ始めのXは、まるでテレビ慣れしていない様子で、愛想はないし態度も最悪。こんなバンドにだけはインタビューしたくないと思うような受け答えだった。
しかしライブの映像はやはりかっこいい。「BLUE BLOOD」から、「紅」、「ENDLESS RAIN」、「X」という初期の代表曲4曲を披露。アーティストサイドで編集するライブビデオとは異なる視点でメンバーを追うのが興味深い。YOSHIKIのツーバスを後ろのアングルから映している映像というのは少ないだろう。
客席にいるのは半分以上が男。見るからに凄まじい人口密度で、ヘドバンなど誰もできない過酷な状況が伺えた。一度でいいからこの中に紛れてみたかったものだ。1月28日(日)
番組後、大阪城ホールでMisiaのライブを拝見。先日のaikoに続き、日本を代表する歌姫の城ホール公演を今週だけで2本も見られるなんて。
見事にショウアップされたMisiaのライブは人気が高い。以前ほど派手なシングルヒットは飛ばさなくなった感のある彼女だが、今回も神戸ワールド記念ホール、大阪城ホールの各2公演がすべて即日完売。客席は20代後半とおぼしき女性を中心に、大人の雰囲気。カップルも多かった。
ダンサー達との息の合ったパフォーマンスや、炎を使った特効、複雑なステージセット、そして照明。どれをとっても超一流のエンタテインメントだと思った。演出の数々は、Misiaの迫力のある歌声の魅力を最大限に引き出している。楽しく、美しく、華やかに、そしてスタイリッシュに。彼女も長年アリーナクラスのライブを続けているだけのことはある。
かつてはどこか頼りない印象のあったMCや煽りも、すっかり熟れて堂に入ったもの。1万人のオーディエンスを前にしても全く動じることなく、自分の伝えるべきことをしっかりと語っていた。
長いMCもなく、たっぷり2時間半。aikoの時にも思ったことだが、やっぱり声がすごい。これだけ歌い上げるタイプの曲を連発しても、そしてアンコールまで大声で客席を煽り続けても、最後まで一瞬たりとも声が枯れない。あの小さな体でどうしたらそんな丈夫な喉が作れるのか、聞いてみたいものだ。1月27日(土)
来月28日の夜、鰻谷サンスイというライブハウスで、少しだけDJをすることになった。趣旨は、ストレイテナーが3月にリリースするアルバムの全曲試聴会。試聴といっても、じっと座って聞くようなタイプのアーティストではないので、爆音で流してロックパーティーにしてしまおう、ということになったらしい。で、アルバム全曲爆音プレイの前後は、FM802のDJ数名が交代で登場し、いろんなロックの名曲で盛り上げる。そのDJの中の一人が、僕なのである。
参加希望者をFM802のホームページ上で募集し、抽選で100組200名を無料で招待することになっている。
持ち時間は30分。洋楽でも邦楽でも、ロックなら何を選曲しても構わないと言われている。だったら久しぶりの出張爆寸といきたいところだが、フロアにいる客は基本的にストレイテナーが好きな人、もしくは興味のある人。そんな客層に向かってLUNA SEAだのPIERROTだのをかけたところで、失笑を買うのが関の山だろう。変に偏った爆寸的な選曲は避けた方が無難かもしれない。
とはいえ、せっかくの機会だから、僕らしく楽しみたいと思っている。現在、選曲をあれこれ思案中。1曲ぐらいはバンギャ魂をくすぐるヘドバン曲もかけたいし、僕自身が好きで盛り上がれる曲以外かけるつもりはない。
そんなわけで、爆寸に来たことがある人も、興味があったら遠慮なく応募していただきたい。何せ無料招待のイベントである。元浅井ギャル歓迎。僕の他にも、大抜くんやヒロト氏、成田真美嬢などもDJとして出演予定。1月26日(金)
いつも僕が愛用しているファッションブランド「Custom Culture」の、秋冬モノのセールに行ってきた。前回は開催が平日だったために参加できず、僕がこの冬まともに洋服を買うのはほとんど初めてといっていい。もう冬も後半だというのに。
かっこいい服がたくさんあるのだけど、ふと冷静に考えてみるとどれもすでに持っている服に似て見えたり、勢いで買ってしまっても結局他の服に合わせられずに眠らせてしまうような気がして、あまりたくさんは買わなかった。ダウンのハーフコートを含めて、全部で7着ぐらい。それでも、金額は僕が予想していたよりもずいぶん高かった。冷静に計算してみたら、総額の半分以上を占めていたのが、革のパンツだった。
本物の革パンを買ったのは多分初めて。別に昔から憧れていたわけではなく、どちらかというと衝動買いに近い。履いてみたらウエストと裾の太さが自分にピッタリだったのだ。そういうパンツには滅多にお目にかかれないので、革だろうとデニムだろうと買っておいた方がいい。
問題はこれを僕が履きこなせるのかどうかだ。革パンは基本的に洗濯ができない。まずは脚や太ももに汗をかかないコツを研究しよう。1月24日(水)
大阪城ホールでaikoのライブが行われた。昨年秋に行われていたホールツアーの追加公演となる。
会場全体に、サービス精神旺盛な彼女の人柄がにじみ出ている素晴らしいライブだった。センターステージがあるだけでなく、アリーナの最後列まで花道が伸びていた。会場にいるすべての人と、身近に感じられる距離まで近づくためのちょっとした工夫である。
そんな花道で歌った「シングル全曲メドレー」は圧巻。馴染みのあるメロディーがこれでもかと続く。クセのある曲達を見事に繋いだアレンジャーの手腕に脱帽だし、完璧に覚えて歌い切ったaikoとバックメンバーの力量もすごいと思った。
アルバムのリード曲であった「瞳」はアンコールで披露された。ステージ後方のスクリーンに美しい向日葵畑が映し出され、映像がふっと消えると、そのスクリーンの後ろに数十人というストリングスが編成されていた。聞こえてくるゴージャスな生バイオリンの音色に鳥肌が立った。
演出も選曲もアリーナツアーならではの豪華さで、ファンでなくても楽しめる内容だったが、もちろん爆笑MCも健在。あのコブクロより喋りの量は多いかも。客席から飛んで来る声に「はいよ。はいよ」と応えるので、なかなか話が終わらない。観客の合いの手がしつこいと感じることもたまにあるけど、空気の読めないファンのあやし方がaikoは日本一上手い。
一人で3時間、歌い切って喋り切る。最後の最後まで高音も完璧に出ていた。シンガーとして途轍もないプロ意識を持ってライブに臨んでいるはずなのに、そうした緊張感を微塵も感じさせない親しみやすさがある。自分もすぐに友達になれそうな感じ。31歳にしてあの可愛らしさ。日本中の女の子達が親しみもちつつ、憧れる存在なのもよくわかる。1月23日(火)
実家で親が使っていた車を譲ってもらうことになり、初めて自分で名義変更という手続きをしてみた。兵庫県の陸運局は、僕の住む家からは車で10分とかからない魚崎浜にあることも、今回初めて知った。
車検証の他に、前所有者の委任状や譲渡証明書、印鑑証明、車庫証明書といった書類一式を用意して、いざ現地へ。いかにもこの道のプロという人達が慣れた手つきで作業しているが、堂々と「初めてなんですけど」と聞いてみたら、案内係みたいなところに連れて行かれた。そこで10分近くも待たされ、説明を聞く。印紙を買い、工具を借りてナンバープレートを自分で外したら、申請用紙に必要事項を記入し、いよいよ新しいナンバーを申請する。と、ここで「午前中の受付は終了しました」とのアナウンスが!ちょっと待て。職員が昼休みを取るから、1時間待っていろと?ナンバーを外した車では出歩くこともできない。建物の周りには工場しかない。もちろん、待っている人のための雑誌や漫画が置いてあるわけもない。こんなところで1時間もどうやって待てというのか。窓口で、焦った僕がちょっと強引に頼み込んだら、職員の男性が舌打ちでもせんばかりの渋い顔で「わかりました…お受けします」と引き下がった。3分ほど待ったら申請書類のチェックと入力も無事終わったようで、新しい車検証をもらい、別の建物に移動して新しいナンバープレートも受け取った。再び工具を借りてそれを取り付けたところでようやく任務完了。まあ終わってみれば1時間もかかっていなかった。慣れていない身には確かに面倒ではあったが、思っていたよりはスムーズな流れだった。
問題は昼休みのことだ。医者が一人しかいない病院じゃあるまいし、今どき昼休みで1時間も受付業務を停止するだなんて時代遅れも甚だしい。交代でお昼を食べればいい話じゃないか。自動車販売をしている業者の皆さんは、なぜ声高にこうした怠慢を批判しないのだろう。1月22日(月)
そのまんま東が宮崎県知事に当選したことを、朝になってから知った。テンションの上がる、僕としては嬉しいニュースだった。
タレントは知名度が高いばかりで政治のことを何も知らないなどと馬鹿にする輩は、そのまんま東がどれほど真面目で、どれほどの苦労を重ねてきた人物かを知らないし、知ろうともしていないはずだ。40を過ぎてから早稲田の政治経済学部政治学科へ入学するために、コメディアンとしての仕事の傍らで彼の重ねた努力を思う。それほどひたむきな姿勢で、何かを学んだことがあると胸を張れる人が、この世にはどれほどいるだろう。
むろん彼は政治の実践経験がない。不支持の県民がそこに不安を覚えるのも理解できる。しかし、醜いしがらみのない世界を求めて勉学に勤しんだ彼には、エリート官僚には足りなそうな純粋さが感じられる。
おそらくこの先、既存の権力がうごめく県議会で彼は凄まじい攻撃を受けることだろう。どうか負けないで、頑張って欲しいと願う。1月21日(日)
音楽を小林武史が担当し、主題歌にMr.Childrenが使われていることもあって、FM802が局をあげて大プッシュしている映画「幸福な食卓」。すでに公開されており、僕もようやく見ることができた。
明るく仲良しだった平凡な4人家族が、3年前から少しだけぎくしゃくしている。家族との良好な関係を保つために、いびつな形でしか団らんができなくなった。そんな一家で、ただ一人、以前と変わらぬ生活を続けて、健気に家を守っている中学生の少女。しかし彼女にも、普通の暮らしを続けられなくなる悲しい出来事が襲ってくる。その時、一家はどうなるのか。というお話。笑うことも、泣くこともなかったけど、いい映画だと思った。全体的にとても静かで、ゆっくり進行していく。
家族というものについて、深く考えさせる映画だ。友達や恋人と違って、自分で自由に選んだり、簡単に作ったりはできないけど、そのぶん簡単に縁が切れることもないのが家族。どんな家族にも、その家だけの人間関係がある。幸福な食卓を囲める家族であるために、どうすればいいのか、この映画はそのヒントを与えてくれるだろう。1月20日(土)
洗濯機と掃除機が一度にクラッシュした。水浸しの洗面所でしばし途方に暮れたが、意を決して新品を買いに行く。よく考えたら洗濯機は11年前に購入したものだ。それにしても、何の前触れもなしにいきなりドバドバと水が漏れてくるとは。
家電量販店で品を選んだのだが、洗濯機が予想以上に高くてビックリ。こましなパソコンよりよほどするではないか。しかしこういう生活家電で安物を買うことは一番避けなければならない。最近流行りのドラム式は諸々の事情で断念したが、かなり奮発して上位機種を購入。死ぬまで使ってやる。
数カ月前に購入したばかりの電子レンジが突然壊れ、やっと新品と交換してもらったところでこの緊急事態。家電製品の故障はやはり連鎖するらしい。生活家電の新品購入は大概アクシデンタルなものだと思う。臨時出費。「いつかアレを買うぞ」とコツコツ貯金をしておくものではないのが辛い。遠のく食器洗い器。そして遠のくネスプレッソ。1月19日(金)
大阪や東京に住む人々は、なぜ真冬になってもこんなに薄着なのか、ということについて。
この季節、僕が南極探検隊みたいな格好で出歩いている話は以前にも書いたと思う。屋外で5分以上過ごすときは完全防備。全身にあらゆる防寒アイテムを装備するくせに汗っかきな僕は、暖房の効いているビル内に出入りする時の脱着作業に時間がかかる。場合によってはトイレに入ってインナーを追加したりもする。
しかし、どう努力しても下半身だけは厚着が難しい。ブーツを履いている足元はいいとして、膝から上が寒い。ピタピタの細身ジーンズの下に股引を履くわけにもいかないし。空いている電車に乗って座ると、両足が凍ってしまいそうで眠くもならない。最近は膝の上にマフラーをかけて凌ぐようにしている。暖炉の前で編み物をしているおばあちゃんみたいで恥ずかしいのだが、背に腹は替えられない。
そんな時、ふと周りを見渡すと、僕のように凍えている人など全くいないのだ。手袋をしていない人は手が冷たそうだし、マフラーをしていない人は襟元が寒そうなのに、手をこするわけでも、首をすくめるわけでもなく、平然とメールを打っている。元気に生足を出している女子高生よ、君の足には神経が通っていないのか。
僕は他の人より寒いのが極端に苦手らしい。心まで冷え冷えをしてくる。春よ来い。1月18日(木)
梅田にあるクラブを借り切って、FM802の新年会。DJのヒロト氏やディレクター陣の有志が毎年企画している恒例行事だ。FM802の番組制作スタッフやDJだけでなく、報道やライブラリーで働いている人、レコード会社やイベンターといった、局に出入りしている様々な業種の人が参加する。100人を超える人が集まるこういうパーティーで、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎになるのはFM802ならではだと思う。
後半、最も盛り上がる豪華賞品の抽選会も毎年恒例。しかし僕は過去に新年会で賞品を手に入れた記憶がない。4人に1人ぐらいは何かが当たるというぐらいの数は用意されているはずなのに。今年もどうせ当たらないさと半ばふてくされて、隅っこでスタッフと雑談していたら、「浅井さん、呼ばれてますよ!」という声。マイクを通して自分の名前が呼ばれているのに、会話に夢中で気づかなかったとは情けない。前に出て行って改めてくじを引き、僕が手に入れた賞品は、iPod用スピーカー!確かに豪華な品物で大変嬉しいのだが、僕はこれに対応する普通のiPodを持っていないのだった…。喜びつつも、どう使おうか悩んだ僕は、「ラジコンヘリコプター」を獲得したディレクターと交渉して、交換してもらったのだった。ラジコンヘリ。自分の金ではまず買わないが、タダでもらえるなら一度は遊んでみたいおもちゃ。
紙袋を抱えて飲み会からの帰路につくのがこんなに誇らしく気分のいいものだとは。ヨドバシの紙袋が輝いて見えたぜ。1月17日(水)
今年は、なぜ年賀状の配達がこんなに遅かったのか。なんとなく疑問に思っていたことだが、苦情が例年より多いというニュースを耳にして、自分だけが感じていたことではなかったのだと気づいた。周りの友達も、「確かに遅かった」と不満気な口ぶりだった。
報道によれば、今年から2日にも配達されるようになり、元旦と二日間に分けて配達したことが主因だとか。しかし何となく釈然としない言い訳だ。2日に投函した同じ県への年賀状が、6日ぐらいに届いたと聞く。いくら何でもかかりすぎだ。そして、松の内がとっくに明けたあとも、相変わらず年賀状はちらほら届いていた。
郵便局の人だって大変だろうから、普段よりも多少時間がかかるのは仕方がないと思う。年賀状はそういうものなんだと最初から思っていれば不満には思わない。しかし、明らかに去年までより遅いというのはよくない。僕の記憶では去年までなら、「年賀状ありがとう!」という返信が、3日には届いていたもの。今年のように急に遅くなったら、郵便局が怠慢をはたらいているような印象を、どうしても抱いてしまうではないか。
メールの普及により、年賀状を出す人自体が減っている昨今。まして民営化を目前にしたこの大事な時期に、けっこうマイナスなニュースだと思うぞ。1月16日(火)
ちょっと遅れて、木村拓哉の主演で話題を呼んでいるドラマ「華麗なる一族」を見た。
どんな脇役も妥協せず、台詞のある役者はすべて知名度の高い演技派を起用する、その念入りなキャスティングが何といってもすごい。普通のドラマなら主役格の俳優達が、二言三言の台詞しかないような端役で次々に登場するのだ。現時点では、木村拓哉と北大路欣也の二人を除いて全員脇役といっていい。「同じような演技しかできない」と揶揄されてきた木村拓哉の、役者としての真価が問われる作品となるだろう。
山崎豊子は大阪の出身なので、「白い巨塔」に続き今回も舞台は神戸や大阪。しかし役者は誰一人関西弁を使わない。まあその方が不自然にならなくていいのかも。
驚いたのは、昭和40年代前半の日本を見事に再現したセットの数々である。建物や車、路面電車など、こだわりは細部に及んでいて、安っぽさがまるでない(最後の鯉だけはノーコメントだけど)。一体どこにこのセットを組み、どれほどの予算を注ぎ込んだのだろうか。TBSが社運をかけて臨んでいる番組であることは明白。放送前、一日中キムタクを自局の生番組に出演させ、これでもかと番宣を繰り返したのも無理はない。
ドラマが流行るかどうかは結局のところ脚本次第。財閥の長男である鉄平が、実は祖父が母に孕ませた子供で、父親と異母兄弟であることを匂わせて第1回は終了。今後の展開が大いに楽しみになってきた。1月15日(月)
昨年大ブレイクを遂げたAqua Timezの、トークショウとミニライブが梅田のシャングリラで開催された。今回はROCK KIDSの主催イベントで、FM802のホームページ上で参加者を募り、ライブの一部は次週の番組内でオンエアされる。そしてMCを僕が担当させてもらった。
12月にリリースされたアルバム「風をあつめて」は、僕がここ数ヶ月で最も頻繁に聞いている一枚。セルフプロデュースによる初のフルアルバムとは思えない、完成度の高い一枚である。その新作からの曲も含めて、初めて生で聞くことができるのでとても楽しみにしていた。ライブは、こうしたイベントとしては8曲と長めで、期待通りアルバム曲も数曲披露されたが、この日はヴォーカル太志の体調が芳しくなかったのが残念なところ。普段通りに高音が出ず、始終声は嗄れ気味で、集中力を欠いたせいか歌詞の間違いも。本人があまりにも悔しそうで声もかけられなかった。ライブが何本も続く全国ツアーで、こうしたトラブルが起きなくてまだよかったと思うべきだろう。
Aqua Timezは、昨年の「等身大のラブソング」でじわじわと人気者になった、まだまだ新人といえるバンドである。しかしよくよく話を聞いてみると、メンバーはそれぞれデビュー前に、大学を出てから別の仕事も経験している苦労人。大宮の駅前で路上ライブをしていた時期もあるそうで、仕事が休みになる週末、電車で機材を運び、ひっそりとライブをしていたのだそう。2005年の大晦日は普通にアルバイトをしていた彼等が、1年後には紅白に出場。今どきめずらしいくらいの大出世。夢みたいなジャンプアップである。本人達はその環境の変化を素直に喜び、時に戸惑いながらも、決しておごることなく、音楽でプロになれたことの幸せを噛みしめて生きている。イベント後に一緒に食事をして、そういう印象を持った。
僕が思っていたよりも観客の年齢層は幅広く、男性の割合も高かった。太志の書くメッセージは、世代を問わず心に響くものがある。「等身大〜」の1曲で終わらずに、その後もヒットを生み続けている点が、彼等の実力を証明している。長い目で応援していきたいバンドである。1月14日(日)
大阪城ホールで布袋寅泰のライブを見た。今回は、最新アルバム「SOUL SESSIONS」にちなみ、シングルでも共演したブライアン・セッツァーとCharの二人をゲストに迎えた特殊なライブ。前半が布袋のソロステージで、その後Charと布袋のセッション、セッツァーのライブと進行していき、最後はステージに3人が揃うという構成だった。
ストラト、テレキャス、レスポール。形は違えどいずれもエレキギター。3人の奏でる音色はどれも個性的で、互いの音を殺さないようにぶつかり合う様子は、なかなかスリリングで面白かった。ステージ上の本人達も演奏を心から楽しんでいる様子が伝わって来る。実はこのライブ、3人が一堂に会したのは本番初日の今日が初めてだったそうだ。リハーサルなども本当に限られた日数しかなかったとのことだったが、それでここまで息の合ったステージングを見せるのだから、さすがはベテラン。
おじさん向けの渋いライブのような要素もありつつ、布袋ならではの派手なエンタテインメントを加味して、幅広い世代の客を惹き付ける。古くから付き合いのある大先輩や盟友に挟まれて、幸せそうな笑顔を見せる布袋寅泰が印象的だった。1月13日(土)
尼崎に新しくオープンした「尼崎スポーツの森」のスケートリンクへ行ってみた。夜間はホッケー用に団体貸し切りも受け付ける本格的なリンク。アイホといえば守口かポーアイだったから、関西のホッケープレイヤーには嬉しいニュースポットの誕生だろう。自治体が経営に関わっているようなので、簡単に不採算で閉鎖となることもなさそうだ。
週末だったのでそれなりに賑わってはいたが、先日の横浜と違ってリンクは広々。スケートの練習もできたけど、調子に乗ってスピードを出していたら、最後の方になってかなり派手に転んだ。ひざや腰をかなり強く打った。氷はツルルンと滑るから転んでも大丈夫と思ったら大間違い。やっぱり防具って大事。
オープンしたばかりだから全体的にきれいだし、駐車場代は無料、貸し靴も清潔だった。日頃スケートなんてしないという人も、年に一度ぐらい遊びに行ってみてはどうだろう。スピードの出し過ぎに気をつけて。1月12日(金)
去年の後半ぐらいから、体重の増加傾向に悩んでいる。
NACK5のスタジオに入る前、大宮アルシェ7階にあるゴールド・ジムで軽くトレーニングをする。その際に血圧と一緒に体重を量るのだが、毎回全く同じ条件で計測するのに、だんだん数値が上がっていくのだ。今日、僕の身長でほぼ標準というレベルまできてしまった。太りがちの人からすれば、標準値の体重で何の不満があろうかと嫌味に感じるかもしれない。しかし僕の場合、それよりも3kgほど低い体重をかれこれ10年以上も維持していたのだ。以前と何ら変わらない生活をしているのに、突然じわじわと太り始めたのだから、今の標準値で自然にストップするとは考えにくい。
自分の体のあちこちを触ってみても、以前はなかった場所に贅肉がだぶついているという箇所は発見できなかった。増えた体重は一体何の重さなのか。そんなにたくさんの筋肉がつくほど熱心に筋トレをしているわけでもないのだ。
とりあえず暴飲暴食は避けた方がよさそう。これまで、カロリーのことなど考えて食事をすることはほとんどなかったのだけど。1月11日(木)
携帯電話は大事に使うようにしている。もうじき使い始めて丸3年になるP900iは、去年一度入院したものの、現在も快調に動いている。次々に新機種が発売されているが、新しい機能を見てもさほど魅力を感じない。900シリーズが出た時点で、日本の携帯電話のスペックはピークに達したと思う。僕は携帯電話で音楽を聞こうと思わないし、ICOCAと互換がない限りおサイフケータイも使わないだろう。
FOMAのすごいところは、小さなFOMAカードさえ差し替えれば、どの機種も自分の携帯として使えるという点。本体だけ手に入れれば、わざわざショップに出向かなくても機種変更が可能になるわけだ。もしも僕の900が何らかのトラブルでクラッシュしたら、お店で同じ機種はもう買えない。そうなる前に、オークションであらかじめP900を何台も入手しておく、という手がある。同じことを考える人はけっこうたくさんいるようで、古い機種でも美品の中古はけっこう高い額で落札されている。
FM802のスタッフで、P900iVから902に機種変更し、旧機種を使わずに自宅に置いているという人がいたので、タダで譲ってもらった。電話帳やメール、画像などをSDカードで移動させ、自分用にカスタマイズ。機能や操作方法はほぼ同じだが、Vの方はカメラの機能が格段にいい。どちらも同じ電池パックで使えるところもありがたい。もちろん外観はきれいではないし、通話に若干ノイズが入るという難はあるが、カメラやメールとしての機能は全く問題ない。
この調子で、他人の要らなくなったFOMAをコレクションにしてみようかしら。携帯電話って、おもちゃとして楽しい。1月10日(水)
毎年楽しみにしている十日戎。今年も堀川戎で商売繁盛を祈ってきた。今日はメインの本戎にあたるというのに、大阪で2番目に有名なはずの堀川さんはさほど混雑していなかった。802のスタッフによれば今年は天満宮でもえべっさんのお祭りがあったらしく、こちらの人出はもっと悲惨なことになっていたとか。やっぱりえべっさんは戎神社でお参りしたいと思うのが当然ということだろう。来年以降定着するかどうかは知らないが。
気になったのは、熊手が値上がりしていたことだ。戎神社で商売繁盛を祈願した後は、笹を買う。その笹を括りつけた熊手もあって、そこに鯛だの鈴だの、ガチャガチャと縁起の良さそうなおまけをつけて売る。僕は、小さい方の熊手に飾りをフルコースでくっつけたやつを、去年まで8000円で購入していた記憶があるが、今年は9000円。年に一度しかないからといって、1000円もの値上げを断行するとは大胆な。こちらとしては、去年までよりグレードを下げるわけにはいかない。当然のように9000円を払う以外にないのだ。
商売繁盛の神様のもとで商売をする人達は、商売上手で当たり前ということか。1月9日(火)
先週の土曜日に車で実家から戻ってきたのは、実家の親から車を譲り受けるため。今日は、新しい車の車庫証明を申請しに警察へ行ったり、古い方の車を引き取ってもらう業者を探したりとあれこれ動き回った。
名義変更を自分で行うのは面倒、というイメージがある。前保有者に、印鑑証明と実印入りの書類を数点用意してもらい、自分の最寄りの警察で車庫証明を取得しなければならない。そのすべてを持って陸運支局に出向き、晴れて車は自分の持ち物になる。僕はこうした手続きを自分でしたことがなかったが、手順を調べてやってみると、それほど難しいことでもない。
自分の乗ってきた古い車を手放す際も、同じようにいくつかの書類が必要になる。取得する車と手放す車、両方の手続きが同時進行で進んでいくから少々混乱するが、思っていたよりもシンプルな仕事だった。
こういうのは、忙しいからとか面倒だからとか言って業者任せにしていると、一生覚えない。今回はとてもいい経験になった。1月8日(月)
今年最初のハッピーマンデー。祝日となったこの日は、特番が放送されるためにROCK KIDS 802が休みとなった。昨日と打って変わってきれいな青空。気温は低いがスポーツ日和。ほとんど日が暮れるまで、ホッケーをして過ごした。
家に帰ってから、年末年始を挟んですっかり散らかり放題になった自室を片付けた。10日までに税金を納めなければならない年末調整の書類など、大事な物が次々に発掘される。そしてようやく見つけた宝くじ。何となく興が乗ったから買ってしまった年末ジャンボ宝くじ、バラ10枚。当たるわけなんかないと思いつつも、つい当たったときのことを空想して楽しんでしまう宝くじ。恥ずかしいほどドキドキしながら当選番号を調べ、当然かすりもしなかったことを確認した。大晦日に当選番号が発表されたが、どこかへ紛失して見つけられずにいたこの宝くじ。「そのうち出てきて、1等が当たってるに違いない」という都合のいい想像をしながら数日を過ごした。他の人より1週間ほど長く夢を見ただけだったのか。だったらいっそ、紛失したまま出て来なかったら1年中夢を見ていられたのに。
こんなもの、当たるわけがないじゃないか。ずっと買い続けていればいつかは当たるような気さえしない。誰か幸運な奴に僕の3000円を持っていかれただけ。やめだやめだ。もう二度と買うもんか。と、去年も口走ったことを思い出す。1月7日(日)
目が覚めてカーテンを開けたら、けっこう豪快に雪が舞っていた。大阪で雪が降るのはめずらしい。窓を開けたら、信じられないくらいに空気が冷たく、おまけにけっこう風がある。
積もるようなことはないだろうと思いつつ、万一のことを考えて車での外出を断念。バスと電車で局へ向かうことにした。用意してあった洋服を変更し、中に下着を追加する。上着も、この冬初めてのレザーダウン。それこそ南極探検にでも行くのかという重装備で家を出た。
そんな格好をしていても、ホームで電車を待つ間は泣きたくなるほど寒かった。しかしふと周囲を見回してみると、僕以外の人達はみな案外薄着。薄手のセーターの上にジャケット、あとは細いマフラーだけ、なんて男性もいた。あなたその格好でよく生きてられますね。僕なんか、手袋をした手をポケットに入れてもまだ寒いのに。
思うに、僕は平均的な日本人よりも寒がりなのだろう。一番辛い季節到来。1月6日(土)
帰省は今日まで。実家にあった車を移動させるため、自分で運転して東京から関西へ戻った。
東名から名神、ひたすら西へ走った。昼前に出発して、家に着いたのは8時半ぐらい。途中、足柄、浜名湖、養老の3カ所で休憩をとる。最近のサービスエリアは食事もおいしいし、バラエティに富んでいて飽きない。思わずのんびりしてしまいそうになる。
それにしても長時間の運転のしんどかったことよ。基本的には座ってハンドルを握っているだけなのに、体力的に疲れた。雨が降っていたため、普段の運転以上に神経を尖らせていたことも関係しているだろう。信号待ちなどで少し休める一般道と違い、高速での運転は一切のよそ見さえできない。長距離トラックの運転などを職業にしている人を尊敬した。僕にとっては、9時間番組でDJをする方がよほど楽だ。
一番キツいのは静岡県。走っても走っても静岡県。ちょっと眠くもなったけど、大声で歌っていたら睡魔は引っ込んだ。大きな声を出すことは、眠気覚ましにはけっこう大事なのかもしれない。1月5日(金)
実家でのんびり正月休みといいつつ、番組は休まない。家族を実家に預けて、サラリーマンのように出勤。大宮は早くもセールで大変な賑わいだった。
この日のBEAT SHUFFLEでは、先週、大宮ソニックで開催された「LIVE SIDE」の模様をオンエア。つまりめずらしくBEAT SHUFFLEにゲストが来ない日。サテライトスタジオの前に誰もいない状態で喋るのは、誰も自分の番組を聞いてくれていないような気になって、ちょっと虚しいものがある。だからこの日はカーテンを開けることが少し憂鬱だったのだけど、窓の外には数名のリスナーさんが並んでいて、しかも何と番組の最後まで立ったまま聞いてくれていた。せっかくなので、番組が終わった後は僕もすぐ外に出て、リスナーの人達と直接の会話もした。たまにはこういうのも楽しい。1月4日(木)
今回の正月休みで唯一のレジャーらしいレジャー、横浜観光の日。
僕は川崎市に育ちながら、新宿や渋谷の方がサクセスがよかったため、横浜の中心地で遊んだ記憶がほとんどない。今回わざわざ横浜まで出向いたのには理由がある。赤レンガ倉庫にスケートリンクがあると聞いたからだ。
屋外のスケートリンクで、レンタルのスケート靴にLEDライトが装着してあり、日が暮れるとそのスケートが「動くイルミネーション」となってリンクを彩るのだとか。その様子をぜひとも見てみたかったのだ。
もう三が日は過ぎて街は動き出しているのだから、大して混雑することもなかろうと高をくくっていたのだが、これがとんでもない間違いだった。とてもじゃないがスピードを出して自由に滑れる状況ではない。リンクは想像していたよりもだいぶ狭く、氷は溶けてはいないが表面がやけに粗い。今年の初滑りだったが、ちょっとフラストレーションの溜まるリンクだった。LEDを装着した特殊なスケートは、ほとんどフィギュア用しか用意されていなくて、しかも数が意外と少なかったのですべてレンタル中。
しかしそれでも充分に楽しかった。このリンクは入場に500円、貸し靴に500円払えば、基本的に誰でも滑れる。ちょっと買い物に来たついでに滑って帰ろうという気持ちになれる金額だ。だから混んでいるわけだけど。そんなふうに手軽に楽しめる場所に屋外リンクがあるなんて、横浜の人が羨ましい。
それにしても横浜の夜景はすごい。クリスマスなんて終わったのに、街はイルミネーションだらけだった。1月3日(水)
今年の正月はテレビをあまり見ていない。映画をあれこれと録画した程度だ。そんな中、今年も見てしまった数少ないバラエティ番組の一つが、ドレミファドン。往年の人気番組が、今どきのタレントの出演で正月だけの特番として復活したものだ。司会は中山秀征と真鍋かをり。
僕は子供の頃、この番組が死ぬほど好きだった。当時からイントロクイズには絶対の自信があった。音楽の知識を商売にしている今、もはや誰にも負ける気がしない。
というわけで見始めたこの番組だが、オープニングのイントロクイズの段階からちょっと妙だ。いくら何でも答えの曲名が出てくるのが早すぎる。さほど音楽に詳しいわけでもなさそうな普通のタレントが、邦楽の歌謡曲に混じって、いきなり洋楽やクラシックが出てきても即答する。イントロが出るのと同時にボタンを押すもんだから、音楽なんてよく聞こえないし。出演者達はおそらく、出題される曲のリストか何かを事前に渡されているのだろう。ある種のやらせが見え隠れする。衝撃だったのはスキマスイッチの「ボクノート」がラジオエディットで出題されたことだ。これは業界向けに短く編集された特殊なバージョンで、イントロの出だしが市販のCDシングルのように常田のピアノではなく、ドラムの音から始まる。それさえも出演タレントは即答。そんなわけないでしょ。
しかしそんなことで僕は興醒めしたりしないのだ。イントロが出た瞬間に録画の一時停止を押し、出演者が答える前に自分が答えてみせる。しかし悲しいことに、僕が皆目わからない曲も半分ぐらいあった。それらは当然、FM802でかからない曲。「聞いたことないなぁ」と思うとWaTだったりKATTUNだったりマツケンサンバだったり。世間一般の「ヒット曲」を案外知らない自分を痛感した。1月2日(火)
ようやく仕事が一段落したところで、さっそく帰省。この時期、空の便は高くつくので新幹線で。もう何週間も前に予約をしていたのだが、もうちょっと遅い便に予約を変更しようだなんて考えたら、甘い甘い。夕方まで、グリーンを含めて全便漏れなくきれいに満席。乗ってみたら案の定、親子連ればかりで賑やかなことこの上ない。
車内では、届いたばかりの年賀状を整理しながら返事を書いていた。いろんなファミリーから写真入りの年賀状が来たが、うちほど奇をてらっている人はさすがにいない。懲りすぎてヒンシュクを買ったような気がしてきた。僕が作った今年の年賀状は、家族全員が映画版デスノートの登場人物の顔とすり替わっているコラ作品だった。ちなみに僕はワタリで。デスノートを知らない人にはさっぱりわからない写真だろう。
来年はもう少し普通の年賀状を作るべしと心に誓う僕であった。1月1日(月)
謹賀新年。今年もよろしく。Roxiteも何だかんだで10年目。
さっそく今日が仕事初めだった。ROCK KIDSは特番になっていて、プレゼントがPanasonicのD-snapオーディオ。これだけなら以前にもプレゼントしたが、今回はこれに、D-dockというHDDコンポがセットになったものもプレゼント。番組内でその機能を紹介するためにあれこれといじってみたが、これが途轍もないスグレモノなのだ。
市販のCDをトレイに入れて、ボタンを押せば、自動的にそのCDに入っている曲達をHDDにダビングしてくれる。トラック名を自分で手入力する必要はなく、ネットに繋がっている状態でなくても、本体に記憶されている35万枚のアルバム情報から一瞬で検索する。アナログレコードやカセットテープに入っている音源も、外部入力端子を介してHDDに取り込めばタイトルを取得してくれるようだ。これが一体どういう仕組みになっているのか、いくら考えても僕にはわからないのだが、とりあえずすごい。
あいかわらずMacintoshには一切対応していないD-snapだが、このD-dockというコンポがあればパソコンを使わなくてもメモリーオーディオを管理できる。内蔵されたHDは160GBもあり、音楽ファイルを圧縮した状態にすれば、おそらく普通の人が持っているCDのすべてを取り込んでもまだ余裕がある容量だろう。それをワンタッチであの小さなSDカードにダビングして持ち歩く。いやはや時代の進化は素晴らしい。
このD-dock、価格を調べてみたら5万円強。今使っているコンポの調子が徐々に悪くなってきたところだし、そろそろ買い替えを検討してもいいかもしれない。自分の番組でリスナーにこの商品をすすめていたら、自分も買いたくなった。2007年は、物欲と戦う一年になりそうな気配だ。